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肩の圧迫により腕がしびれたり、運動や作業で筋肉が疲労して痛んだりなど、手のしびれや痛みはさまざまな原因で起きます。その中でも、肩から指先までピーンと線のように痛む場合、神経痛の疑いもあります。
上腕の臂臑D、ひじの曲池E、前腕の手の三里F・ゲキ門G・内関H、手の甲の合谷Jなどを指圧、マッサージしていくといいでしょう。また、腕の神経の通り道にある胸の上方の缺盆@、雲門A、中府Bの指圧も大切です。
[ツボの位置]
@缺盆(けつぼん):鎖骨の上のくぼみの半ばほど
A雲門(うんもん):肩の大きな関節の根もとからやや胸側へ入った鎖骨の下のくぼみ
B中府(ちゅうふ):鎖骨の下、第2肋骨の外側と肩関節の間のくぼんだところ
C極泉(きょくせん):わきの下をさぐり、動脈の拍動を感じるところ
D臂臑(ひじゅ):ひじの曲がり目から指幅7本分ほど肩よりで、肩からの三角筋の終わるところ
E曲池(きょくち):ひじの曲がり目の親指側のくぼみ
F手の三里(てのさんり):前腕の親指側で、ひじの曲がり目から手先に向かって指幅2本分ほど離れたところ
Gゲキ門(げきもん):前腕部の、手のひら側の真ん中あたり
H内関(ないかん):前腕の手のひら側の中心線上で、手首の曲がり目からひじの方向へ指幅2本分ほど離れたところ
I陽池(ようち):手の甲側、手首の曲がり目の中央
J合谷(ごうこく):親指と人差し指のつけ根の間で、手の甲側
