頭痛・頭重

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 頭痛には、頭の片側が脈打つように痛む血管性頭痛と、主に後頭部が痛む筋緊張性頭痛、心の悩みが原因の心因性頭痛などがあります。また、頭の病気以外にも、疲れ目・血圧異常などの原因でも起こりえます。

 治療にはまず、百会@の指圧から行います。曲差A頷厭B角孫C完骨Dなどを指圧して、頭の痛みや重さをやわらげます。手の曲池Iも効果的です。
 肩こりをともなう場合は、首の風池F天柱G、肩の曲垣Hを指圧とマッサージでほぐしましょう。


[ツボの位置]
@百会(ひゃくえ):両耳から上がった線と、眉間の中心から上がった線が交差するところ

A曲差(きょくさ):顔の中心線上と、髪のはえぎわが交差した点から、指幅2本分ほど外側

B頷厭(がんえん):額の角の髪の生え際より少し下。こめかみのこと

C角孫(かくそん):耳の上の髪の生え際あたり

D完骨(かんこつ):耳たぶの後ろの骨(乳様突起)の、さらに後ろのくぼみ

E天容(てんよう):下あごの角の後ろで、横首の筋肉の前側のへり

F風池(ふうち):首の後ろの髪の生え際にある、2本の太い筋肉の外側をわずかに離れたくぼみ

G天柱(てんちゅう):首の後ろの髪の生え際にある、2本の太い筋肉の外側のくぼみ

H曲垣(きょくえん):肩甲骨の上方、内側の角

I曲池(きょくち):ひじの曲がり目の親指側のくぼみ
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