気管支喘息

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 気管支喘息(きかんしぜんそく)とは、アレルギー反応や細菌・ウイルス感染などが発端となった気管支の炎症が慢性化することで、発作的な喘鳴、咳などの症状をきたす呼吸器疾患。アレルギー疾患の代表的なものといわれ、虚弱体質の場合などにも多く見られる。

 喘息の発作がおさまっている時には、からだの保温をし、背中・胸のツボをマッサージする。体の緊張がとれてきたら、大椎A天突E中府Hなどを軽く指圧する。
 喘息の発作が起こった時は、首の天柱@から腰の腎愈C志室Dなどのツボを指圧していくと楽になる。手の孔最Kを指圧することで、せき止め効果が得られる。


[ツボの位置]
@天柱(てんちゅう):首の後ろの髪の生え際にある、2本の太い筋肉の外側のくぼみ

A大椎(だいつい):首のつけ根の中心、頚椎の最下部

B肺愈(はいゆ):肩甲骨の内側、第3胸椎の両側

C腎愈(じんゆ):いちばん下の肋骨の先端と同じ高さのところで、背骨をはさんだ両側

D志室(ししつ):腎愈の外側、指幅2、3本分のとこ

E天突(てんとつ):胸骨の上端にあたる、左右の鎖骨の間のくぼみ

F缺盆(けつぼん):鎖骨の上のくぼみの半ばほど

G兪府(ゆふ):鎖骨の下側、胸の中央の線から左右に指幅3本分ほどそれたとこ

H中府(ちゅうふ):鎖骨の下、第2肋骨の外側と肩関節の間のくぼんだところ

I中カン(ちゅうかん):体の中心線上で、みぞおちとへその中間あたり

J天枢(てんすう):おへそから指幅2本分ほど外側

K孔最(こうさい):前腕部手のひら側の親指側で、ひじから見て3分の1のところ
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